おもいやり@Guangzhou

こんにちは。現在カナダ⇔中国間のトランジット待ちで、バンクーバー国際空港にいます。

朝五時に食べるTim Horton’s のベーグルサンドセット。思ったより美味しくない。。

トイレ

私は昨日まで中南米エリアに、そして今このブログを書いているときは北米のカナダにいるのですが、ここで初めて、両者の明確な違いに気づきました。

それはトイレのクオリティー。

中南米のトイレは水圧が低く、ほとんどの場所でお尻を吹いた紙はトイレの横に置いてあるゴミ箱に入れなければいけません。私はバンクーバーのトイレでお尻を吹いた後、いつも通りゴミ箱に入れようとしました。コスタリカでの一年での生活で、それが自分の中に当たり前になっていたのです。

しかし私は気づきました。そう。トイレの紙を流せることを。

そういえば中南米では、ほとんどの場所で、入り口の前に入る清掃員の人にチップを渡さないとトイレットペーパーを貰えませんでした。もともとトイレにトイレットペーパーは置いていないんですね。

中国南方航空

そんなことに感心しつつ航空会社のチェックインに向かいます。バンクーバーから中国の広州へ。航空会社は初めての利用となる中国南方航空。カウンターに行くと大行列が。となりの中国東方航空はガラガラなのに(笑)。こっちはすごい人気。チェックインに1時間も並びました。

みんなアジア人

バンクーバーでお土産ショップを見に行くと、驚いたことに店員さん全員がアジア人、特に中国の人でした。お土産の名札も殆ど中国語と英語の表記。

そういえばこんな歌が一時期流行りました。

 

カナダに留学する前は金髪の美男美女ばかりだと思っていたけど行ってみたらアジア人ばかり。という内容の歌です。移民の国カナダですね(笑)面白い曲なのでよかったら観てみてください。

この曲で言及している「男前のかっこいい人はみんなゲイ」というのは凄く同意できました(笑)

 

愛の小袋

中国南方航空でバンクーバーから広州まで。飛行機に乗ってすぐに一人の一般女性が乗客にこんなものを配っていました。

中には手紙が。

“Hi, my name is Isabella. I will be 1-year old next month and this is my first flight. I’ll try to be on my best behavior, but I’d like to apologize in advance if I lose my cool, get scare or your ears hurt. My mom Ana and my dad Anson packed you this goodies bag with a few treats. There and also a pair of earplugs in case my first public serenade isn’t as enjoyable to you as it is to my mom. Thank you for understanding and enjoy your flight!”

日本語訳:(こんにちは、私はイザベラ、あと一か月で一歳の誕生日を迎えます。これは私の人生初めてのフライトです。最善を心がけますが、もし私が落ち着かずに、あなたを怖がらせてしまったら謝らせて下さい。私の両親のアナとアンソンは念のためにお菓子と耳栓を用意しました。理解してくれたら嬉しいです。良いフライトを!)

このパックを乗客全員に配っていました。周囲への素晴らしい配慮と、親御さんの赤ちゃんに対する愛を感じ、幸せな気持ちになりました。

そして機内食が美味しいと思ったのは初めての経験でした。機内食は二回。一回目は牛肉の炒め物とご飯。中華風の味付けの牛肉にご飯が進みます。二回目は鶏肉のトマトソース煮込み。これも当たり。初めて機内食を完食しました。

ドリンクサービスにも中国らしさが出ていて面白かったです。UWCの中国人の友達はみな水を沸かしただけの白湯をよく飲みます。ここでも白湯のドリンクサービスがありました。

日本の上空を飛んで中国に。何だか不思議な感覚。

素敵な手紙と飛行機のサービスで14時間のフライトも楽しく、短く感じられました。

広州白雲国際空港

広州白雲国際空港はとにかく広い。そして設備が全部カッコ良い。広州(Guangzhou)についたのは木曜日。平日なので人は少ない方ですがそれでもすごい人の数です。にもかかわらずチェックが殆ど機械で行われるため回転率がとても速い。

中国の技術力は凄いですね。UWCで中国人の友達が、「中国ではスマホでどこでも払えるから、財布なんてUWCに来るまで持ったことなかった。」と言っていたのを思い出しました。

空港でタピオカミルクティーを見つけたので買ってみましたが全然おいしくなかった(笑)。少しがっかりです。。中身もタピオカじゃなくてゼリー。。

トランジットホテル

広州から日本のトランジット時間は約16時間。私の利用した中国南方航空には素晴らしいサービスが。中国南方航空を利用し、トランジットの時間が8時間以上の場合、ホテルを無料で利用できるというサービスです。無料のホテルとは、なんか不安な響きですね。。

事前にリサーチしていたところE1出口からすぐのところにカウンターがあるとのことだったので、インフォメーションセンターの人にとりあえずE1はどこなのか聞いてみることに。すると「今いるターミナル2ではなくてターミナル1」だと分かりました。

「結構遠いよ。」と言われたので少し行くのが億劫に、念のため質問を変えて「中国南方航空のトランジットサービスはどこですか?」と聞くと「それはあそこだよ。」と指をさして教えてくれました。

直ぐ隣にカウンターが。。危ない危ない(笑)。もしこれでネットの情報を鵜呑みにしていたら20分歩くところでした。

結局カウンターは国際線の出口を出て右に進んだ先にあるゲート50のすぐ右にありました。

広州でホテルを利用する際はゲート50を目印にしてくださいね!

カウンターではiPadに15個ほどのホテルの写真が表示され「この中から選んでー」と言われました。どれも素敵なホテルばかり。表示されるのはホテルの写真と名前だけだったので適当に一つ選びました。選んだホテルはCountry Garden Airport Phoenix Hotel という場所。

「country garden airport phoenix hotel」の画像検索結果

iPadの写真

このホテルにした理由はホテル名にAirportとあったので空港から近そうだったから。そして写真の夕焼けが綺麗だったから。胸にシールを貼られました。どうやらこれが目印なようです。

チケットのチェックをした後に待つこと30分。迎えが来ました。他の客を含め15人ほどでしょうか。バスのあるゲート53まで誘導されます。

「空港から近そう」という予想は的中。10分ほどで到着。ホテルでのチェックインにはパスポートとトランジット前後のチケットが必要でした。もちろんトランジット後のチケットは持っていると思いますが、前のチケットも必要なので捨てないように。

部屋はとても広いし綺麗。

夜ご飯。頼んだのはマテ貝の炒め物と鶏肉を蒸してソースをかけたもの。そして肉まん。

皆さんはマテ貝をご存知でしょうか。愛知県の三河に4年間いた私にはとも馴染み深い貝。砂泥に垂直に穴を掘ってすむ二枚貝。内湾の干潟にできるマテ貝の穴に食塩を入れると刺激で中からピョンッとマテ貝が跳ね出てくる。夏になるとよく友達と学校の近くの海に行きマテ貝を取って帰りました。

マテ貝は日本のものより大振りですが旨味に欠け淡泊な味。鶏肉はソースとの相性は良いものの骨付きで食べづらいしすごい肉が固い。唯一肉まんだけはとても美味しかった。6個も来てしまったが、一つ一つが小ぶりで食べやすく中の餡が日本よりあっさりしてて初めての味。

朝ごはんは無料でサービスに入っていました。

 

 

とても美味しかった!

トランジットホテルは気前も良いし、サービスも良いのに無料でした。中国南方航空を利用される際はぜひトランジットホテルを利用してみて下ささい!

ブログを読んでくれてありがとうございます!

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1 コメント

  1. Chizuko 2019年7月1日

    素晴らしい経験から君は色々まなをんでますね。これが将来の糧になるよ。

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